どうも。
今日１回目の記事更新ですね。
前回の記事のタイトルは、
HISの東大美女キャンペーンの中止についての考察／今日は走る／老人の車の運転／記事の過激化を抑制
です。
興味がある方は是非ご覧下さい！
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この記事のテーマは「京大関連」にしました。
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まず、「京大の授業時間と東大の授業時間」について。
東大が現在105分授業であることは、東大関係者なら知っておられるかと思います。
確かに105分は長いですよね。
しかし実は、京大も90分授業であり、決して短い訳ではないんですよね。
少なくとも、高校までの授業時間と比べると長いですよね。
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なので、
大して重要性もない授業に関しても、東大生や京大生は真面目に聞いても良いかもしれないです。
何故なら、
長時間授業で集中し続ける練習になるんじゃないかと思うからです。そして、それは重要性の高い授業で役に立つんじゃないかと思うからです。
まあ、そんな感じです。
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続いて、「京大の単位の情報」について。
京大の単位に関しては、一般教養科目のいわゆる「楽単」だと、本当に容易に取れます。笑
というか、
総じて、一般教養科目なら簡単に単位を取ることが出来るので安心して下さい。
一般教養科目の単位の取りやすさは、東大や阪大の比ではないと思います。笑
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続いて、「京大に天才はいるか」について。
私が見た京大生の中には、「こいつは天才だな！」って奴はいなかったですねえ。
いや、「かなり頭がキレる人」なんかは何人も見てきましたが、
私の近親者に飛び抜けた頭を持った人が多いせいか、彼ら(彼女ら)を見ても、「こいつは天才だな！」とまでは感じられなかったですね。
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強いて言うなら、
私が天才かもしれません。笑
まあ、少なくとも、
ブッダが私を助けてくれたんだ～とか記事に書いてて、なおかつ正気を保ててる(多分)奴は、私以外にいない気がします。笑(これらのアメンバー記事(⇒★、★)参照！)
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ちなみに有名どころでは、
京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授がいますね。天才と呼べる人としては。
何か、今年の京大の講義で、山中教授が教えに来たことがあったらしいです。私も受けてみたかったです。笑
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他には、
そこまで有名ではありませんが、数学者である京都大学の望月新一教授も天才と呼ばれるに値する人物だと思います。
望月新一教授について知りたい方は、このサイト(⇒★)をご覧下さい！
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まあとにかく、
京大にすら、天才はおろか、頭がかなりキレる人も少ないということです。笑
大半の京大生が、
家庭環境に恵まれた、常人よりは少し知能が高いだけの凡人です。
ああ、ただ、
「勉強しか出来ないような人」は、皆さんがイメージするよりは少ないような気がします。
割と何でも出来るタイプが多いですね。(文系だからかもしれませんが)
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続いて、「今日は泳ぐ」について。
今日はジムで、クロールと平泳ぎを300mずつ泳ぎます！
帰り際にフロスと糸ようじを購入し(備忘録)、
晩飯前に泳ごうかなと思います！
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最後に、「京大の居心地」について。
京大の良さの１つとして、牧歌的な居心地の良さが挙げられると思います。
都会でもなく、しかし何もない田舎でもなく、みたいな。
そして、神社といった観光スポットも比較的京大から近い所にあります。
私は、東大よりは京大の方が居心地が良いと感じています！笑
以上！
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今日の昼飯。ヘルシーに！
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これってそんなに意味あるんかなあ？
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講義前にレジュメを印刷する人間なので読めません・・・笑
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今日のパソコンの画面！
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安定してますね！
グッバイ！
追記
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季節限定爽やかライチカルピスソーダ！
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京大の授業時間と東大の授業時間／京大の単位の情報／京大に天才はいるのか／今日は泳ぐ／京大の居心地
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