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彼女に振られた時の対処法/今日は泳ぐ/長野県でもあの条例が/私の記事を1回で読む方法/変人の良さ

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どうも。

今日1回目の記事更新ですね。

前回の記事のタイトルは、

京大で火事があったらしい/今月のカレンダーの絶景/今日は走る/キャンコレ東京から連絡/京大と就活

です。

興味がある方は是非ご覧下さい!

・・・

この記事のテーマは「ブログ」にしました。

・・・

まず、「彼女に振られた時の対処法」について。

・・・

昨日の記事で予告した通り、このネタについて書きます。

・・・

さて、早速ですが、今の時期は彼女に振られる男性が多い時期です。

それは何故かというと、

付き合って3ヶ月ぐらいで別れるカップルが比較的多いからです。

もう少し詳しく説明すると、大体、3ヶ月ぐらいで恋愛モードは冷めることが多いと言われており、

そして、勢いで4月前後から付き合い始める人もまた多いからです。(大学入学をきっかけにして、などで)

4+3の値は7ですよね?

・・・

ここで、1つ前提条件を書きます。

彼女に振られた場合、復縁出来る可能性はほとんど0と考えて差し支えありません。

女の子は次の目処が立ってから振ってくるケースが多いですし(ひどい場合は二股をしています)、また、振った元彼のことをまず引きずらないからです。

なので、いくら好きでも、「復縁したい!」と迫り続けるのは得策ではないでしょう。

今の時代、ストーカーで警察に駆け込まれる可能性なんかもありますしね。やり過ぎたら。

・・・

さて、ここから本題に入ります。

振られた時は時間が経つのを待つしかない

と巷ではよく言われますし、また実際その通りだと思います。

とはいえ、その時間はかなりの苦痛を伴うものであることもまた事実です。

ならば、その苦痛をどうやったら誤魔化せるのか、という観点から色々書こうと思います。

まずはダメな例から書きます。

・・・

①酒に逃げる

これは良くないですね。

日々のパフォーマンスにも響くのでやめておきましょう。

・・・

②風○に逃げる

これも良くないですね。

○精した後で自己嫌悪感に苛まされる可能性が高いのでやめておきましょう。

・・・

①、②に関しては、私が実際にこれまでにやったことなので、自信を持って「ダメな例」だと言い切れます。笑

・・・

なら一体どうするべきか。

今までに彼女に振られたことがある男友達に洗いざらい話を聞いてもらう

これが一番いいと私は思います。

・・・

女友達に話すと(私自身は、女友達という概念に懐疑的な部分がありますが)、

その友達に「こいつは女々しい奴」と思われかねない上に(彼女らは、得てして振った元カレを引きずらない為)、

今の時代だと、女子会だけでなくTwitterの裏アカなんかでもネタにされたりする可能性があるので、

女友達には話さない方が良いと思います。

・・・

また、

彼女いない歴年齢の男友達や、彼女に振られたことがない男友達に話しても、

彼らが本当の意味で共感してくれる可能性は無いので、

彼らに話しても意味があんまりないんじゃないかな、と思います。

・・・

まあそんな感じですかね。

周りにそういう友人がいない場合は、yahoo知恵袋などのサイトを活用するのもいいと思います。

2chで匿名でスレを立ててみるとかね。(特定されないように話を改変したりしつつ)

・・・

あと1つ書いておくと、

すぐに振られたからオレは人としてダメだ

なんて思う必要は決してないと思います。

特に若い頃は(20歳前後とか)、人としてダメな奴がやたらモテてるなんてことはザラにあります。(てかこれはどの年代にでも見られる傾向かもしれませんね。)

だからまあ、

オレをすぐに振るなんて見る目のない女だ!ふん!

ぐらいの気持ちでいたらいいんじゃないかな、と思います。

実際、「男から見ると見る目のない女」は多いですしね。

まあ、

「女から見ると見る目のない男」も多いんでしょうけどね。笑

・・・

続いて、「今日は泳ぐ」について。

今日は、朝からクロールと平泳ぎを300mずつ泳いできました!

途中でしばしば休憩してしまうのが課題ですね~。泳ぎ方に無駄が多いのかもしれません。

・・・

続いて、「長野県でもあの条例が」について。

いわゆる淫○条例(○交条例)が、長野県でもとうとう成立しましたね!



興味がある方は、このサイト(⇒)を是非ご覧下さい!

以前、この記事(⇒)にも書きましたが、

この条例、問題が多い条例なんですよね。

何というか、「少子化を推進したいのかなあ?」と個人的には感じますし、また、



この10番の意見なんかも正論だよなあと思いますね。

このスクショは、上で紹介したサイトの一部です。

・・・

続いて、「私の記事を1回で読む方法」について。

私は昼頃に記事を書いて、それにガンガン追記するスタイルを取っています。

そして、



これを見て頂くと分かりますように、私は23時59分50秒台に最後の更新をしています。

つまり、

日をまたいでから私の記事を読んだら、追記した分もまとめて1回で読める、という訳です。

たまに日をまたいでからも記事の言葉遣いを変えたりもしていますが(その時も23時59分台のままにしている)、まあ、稀です。笑

忙しい、しかし私の記事は読みたい方の参考になりましたら幸いです。笑(そんな人いるのか?という気も正直しますが。笑)

・・・

最後に、「変人の良さ」について。

私は、幼稚園の頃からしばしば変人扱いされてきました。

「愛すべき変人」的な扱いをされることもありましたが、「排除すべき変人」的な扱いをされることもありました。

前回の記事に就活のことを書きましたが、

私は正直就活に向いていないでしょうし、また、仮にどこかに入社出来ても順調に人生が進むビジョンが見えないです。笑

・・・

正直、あまり生きやすい人生ではないな、と感じながら生きてきました。

男の変人は、よっぽど傑出した能力の持ち主しか世間的には需要がない印象です。

しかも、女の変人だと何だかんだで男が付きますが、男の変人には女は付きにくい印象もあります。性差の問題でしょうか。

というか、付いたとしても、無意識的に男を見下すことで快感を得るタイプの、パーソナリティ障害的な女が多い気がするんですよね・・・

まあ、思い込みかもしれませんが。笑

・・・

とはいえ、変人の良さは何か、と言われると1つは挙げられます。

人の感じ方はかなり個人差が大きいんだな、ということを、普通に生きているだけで肌で感じることが出来ること

です。

私は昔から、人からの評価が大きく分かれやすいタイプの人間です。

私と関わった人(A)は私の陰口を叩き、同時期に私と関わった人(B)は私を褒め称え、そしてAとBは友達

なんてこともザラにあるタイプです。

・・・

人間はついつい自分の感覚で物事を判断してしまいますが(あれは良いだとかこれはダメだとか)、

その感覚は絶対視してはいけない、ということを、普通に生きているだけで学ぶことが出来ました。

とはいえ、

全体として見たら、普通の人の方がいいよなあ、みたいな感覚はありますね。笑

以上!















昨日はやたらと痩せました!笑

グッバイ!

追記

今日することは、明日の記事に書きます!

てか、記事を書くのに集中し過ぎて駅を乗り過ごしてしまいました・・・苦笑

・・・

それにしても、

今日は暑いですねえ・・・

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