どうも。
今日1回目の記事更新ですね。
前回の記事のタイトルは、
今日はホワイトデー/今日は元セ○レとハルチカを観に行く/法留会の裏の会長/今日は泳ぐ/小説の期限
です。
興味がある方は是非ご覧下さい!
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この記事のテーマは「ブログ」にしました。
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まず、「強い者いじめの原因と是非」について。
以前私はこの記事(⇒★)で、「私は強い者いじめが好きなきらいがある」的なことを書きました。
まず、その原因を書いてみようかなと思います。
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以前から私の記事を読んでいる方ならお分かりかと思いますが、
私は小学校低学年ぐらいまでは発達障害児丸出しで、いじめられっ子でした。
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また、
昔は親父が自己愛性パーソナリティ障害の様相を強く呈していて(今は自覚したこともあってかなり丸くなりましたが)、
家でしょっちゅう理不尽にキレていたこともあって、
10歳ぐらいまでは、内にも外にも私には「安住の地」があまりありませんでした。
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10歳ぐらいからは、私が成長したことや浜学園に通いだしたことなどもあって、以前よりは色々上手く行くようになりましたが、
10歳以前の記憶、強い者に理不尽に虐げられていた記憶は私の中に残ったんじゃないかなあ、と思っています。
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だから結局、
強い者を見付けたら攻撃したくなる側面があるのは、強い者に対する被害者意識があるからなんじゃないかな
と私は思っていますね。
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要するに、
原因は被害者意識にあるのだろう、ということです。
また、私の場合、
「私を操ろうとしてくる人」に対して容赦ない攻撃をしてしまいがちな所がありますね。(「強い者」というだけでそれなりに気分でやらかしてしまうこともありますけど)
これもやはり、
被害者意識から来ているのかなあ、と自分では思っています。
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ちなみに、
私は強い者いじめはもちろんダメなことだと思っていますよ。
いじめ自体がダメな上に、自らを破滅に向かわせる行為でしかないですからね。強い者いじめは。
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ただ、単に強い者いじめはダメだと言うのではなく、
そういう傾向を持つ人間を産み出さない為の土壌作りが必要なんじゃないのかなあ、と私は思っていますね。
個人的には、
家庭環境さえしっかりしていれば、子供がいじめや自己破滅的な行動をする可能性は低くなる
と考えています。
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まあとにかく、私は、
そういうある種の反権力的な衝動を良い方向に昇華したいな、と自分では思っていますね。(例えば小説を書くなどすることによって)
そういう衝動があることそのものは変えられないでしょうからね。
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後でこのサイトについて書きますが、チェックリストに反映させたいので、とりあえずここで1回載せることにしました!
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続いて、「今日は走る」について。
今日はジムで、時速10kmで30分走ります!
今日は昼に走るつもりです!
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続いて、「小説を一体どう書く」について。
昨日の記事に、1枚目だけ書きましたが、
流石に手書きで2週間で4万字以上を書くのは厳しいでしょうから、
ワープロ原稿で書くことにしました!
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ワープロ原稿は公募ガイドに載っていた言葉なのですが、
パソコンを使って良いかすら分からずにわざわざググる体たらくでした・・・笑
このokwaveは、このサイト(⇒★)のスクショです!
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そんなことより、
さっさと書き始めないと!笑
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続いて、「独裁者と父親の関係」について。
さっき、被害者意識が攻撃性に転化することがある的なことを書きましたが、
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このスクショのサイト(⇒★)を見てもらったら分かりますように、
ヒトラーは父親から虐待されて育った人物で、
それが、彼がユダヤ人虐殺(ホロコースト)が起こした一因である、と言われています。
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こういうパターンって実は多くて、
スターリンも父親に虐待されて育ったそうです。
父親に虐待されて育った男性は、ある種の攻撃性を持つ可能性が高いのかもしれませんね。
もちろん、可能性の問題でしかないのですが。(父親に虐待された男性が人格者に育つことも勿論あるでしょうから。)
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最後に、「官僚の仕事の大変さ」について。
世間一般的に、「強い者いじめ」の的にされやすい職業の1つが官僚だと思うのですが(天下りすんな、みたいな)、
灘校の同級生にキャリア官僚になった人が複数人いるのですが、
この記事(⇒★)に書きましたように1人は亡くなってしまいましたし、
官僚は本当に大変な職業だと聞いてて思いますよ。
それこそ、「天下りぐらいさせてあげろ」と言いたくなる程度には。
以上!
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昨日は少し太りました!笑
グッバイ!
追記
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今日の昼御飯です!笑
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ちなみに小説のタイトルはこれにしました!笑
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さて、千文字強書いたところで、
今からジムに行ってきます!
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ふう、
予定通りジムで走ってきました!
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強い者いじめの原因と是非/今日は走る/小説を一体どう書く/独裁者と父親の関係/官僚の仕事の大変さ
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